「エンワールド・ジャパンの口コミは?」
「エンワールド・ジャパンの評判は悪いの?」
エンワールド・ジャパンは、外資系・グローバル企業の転職に特化したハイクラス中心の転職エージェントです。しかし、口コミでは悪い評判が多く、本当に良い転職エージェントかわからない…
そこで、転職エージェントに関する評判を1,000件以上調査し、業界の裏側も知り尽くした筆者の実体験を活かして、エンワールド・ジャパンの真実をお届けします。
メリットやデメリットも記載しているので、エンワールド・ジャパンを転職に使うべきか判断できます。
ビズリーチ公式サイト |
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リクルート ダイレクトスカウト公式サイト |
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レバテック キャリア公式サイト |
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- キャリハイ@編集部
- 「史上最高のキャリア」を目指す方に役立つ情報提供を目指しています。外資系、メーカー、金融、メガベンチャー、スタートアップなど、様々なバックグラウンドを有するメンバーが参画しています。
目次
結論:エンワールド・ジャパンは外資系や日系グローバル企業に強い
おすすめ年代 | 20代~50代 |
---|---|
公開求人数 | 1,100件 |
非公開求人数 | 9,900件 |
得意領域 | 外資系、日系グローバル企業 |
料金 | 0円 |
拠点数 | 全国3拠点 (東京/名古屋/大阪) |
エンワールド・ジャパンは、外資系企業や日経グローバル企業に特化した転職エージェントです。取扱業界は金融やインフラ、製造業など幅広く取り扱っているのも魅力と言えます。
またエンワールド・ジャパンは、年収800万円の求人を常に1万件以上保有しているので、グローバルに働きながら年収アップを目指したいハイキャリア層におすすめです。
エンワールド・ジャパンの良い評判・口コミ
〇良い口コミ | ・良い求人を紹介してくれた ・面接対策が役に立つ ・レアな求人がある |
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enworldとjacは転職エージェントの中でも外資のいい求人紹介してくれる率高い気がする。
— いく夫 (@NotoriousJ_A_P) November 7, 2021
はじめての転職エージェント利用感想
・エージェントは5社くらい声かけといた方が良い。中小と大手
・コンサルタントとの相性があるので駄目なら担当を早く変えた方が良い
・JACが一番熱心で紹介数も多かった
・エンワールドはレアかつ面白そうな案件を紹介してくれた。ここの面接対策は超役に立つ!— Linn (@pieta_japan) June 22, 2020
個人の観測範囲で恐縮だけど、外資系転職エージェントの中では、enworldの方が結構いい求人送ってきてくれる確率が高い気がする。
— ふぃん (@fpa_fin) September 19, 2019
エンワールド・ジャパンの悪い評判・口コミ
✘悪い口コミ | ・情報が足りない ・対応が悪い ・対応が雑 |
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エンワールド・ジャパン、対応悪いな…。他の大手エージェントと比べると格段に情報が足りない。
— Такао Накамура (@met_clk) June 2, 2017
こういうのよくあるっちゃあるんだけど、受け取った方は残念な気持ちになるよねやっぱ
ねぇ、エンワールドさん…… pic.twitter.com/gtGURMdkFc— takeo (@bonotake) December 11, 2019
エンワールド・ジャパンの悪い評判ウソホント調査
1.担当者からの連絡がしつこい
「エンワールド・ジャパンはしつこい。うざいほど連絡がくる」
エンワールド・ジャパンの担当者に希望していない業界や、見当違いの企業を紹介されてしつこいという口コミは概ねホントです。
エンワールド・ジャパンは、担当者がこまめに求人を紹介してくれるため、連絡頻度が高くしつこいという評判につながっています。転職は時間をかけてじっくり行いたいという方にとってエンワールド・ジャパンは不向きです。
2.求人を紹介してくれない
「エンワールド・ジャパンは冷たい。求人を紹介してもらえなかった。」
エンワールド・ジャパンに登録したのに求人紹介が全然こなかったという評判も見受けられます。この評判はホントだが求職者も悪い、という可能性もあります。
エンワールド・ジャパンは外資系企業やグローバル企業の求人を中心に扱っているため、転職者の経歴やスキルによっては、求人を紹介してもらえないことがあります。
幅広い転職先を探すためにも、総合転職エージェントとの併用がおすすめです。経歴やスキルに自信が無ければ、サポート力が断トツで高いマイナビエージェントを利用しましょう。
3.キャリアコンサルタントと音信不通になる
「エンワールド・ジャパンはひどい。担当者との連絡がいきなり取れなくなった」
悪い評判の1つに担当と連絡が取れなくなるというものがあります。この評判は概ねホントです。
エンワールド・ジャパンに限ったものではないですが、転職エージェントでは多くの転職者を抱えているため、連絡が漏れる可能性があります。
催促しても担当者と連絡が取れなくなった場合は、担当を切り替える、他の転職エージェントに登録するなど対策するべきです。
4.求人レベルが低い
「エンワールド・ジャパンの求人レベルは低い。良い企業がなかった」
エンワールド・ジャパンの求人レベルが低いという評判はウソです。むしろエンワールド・ジャパンの求人はハイキャリア向けの高年収求人が中心のため、求人の質は良いでしょう。
求めているレベルの求人を紹介してもらえないのは、厳しいようですが転職者が企業レベルに追いついていないのが主な理由です。
求人レベルが低いと感じたら、自分のキャリアを上げるための会社を探すように方向転換が必要かもしれません。
5.内定辞退にしつこい対応をされた
「内定をもらったけど他企業のほうが魅力的に感じて断ったら、粘り強く連絡がきた」
内定辞退を渋られるケースは、転職エージェントのビジネスモデル上しかたないことであり、ホントでしょう。
転職エージェントのビジネスモデル解説
転職エージェントは、求職者から一切お金をもらわない代わりに「内定」をもらうタイミングで企業からお金をもらいます。
内定辞退されるとお金が入らないため、できるだけ入社してもらえるように求職者を説得する場合もあります。
転職エージェント側もボランティアではないことを汲み取り、他エージェントでも転職活動を並行して行ったり、転職サイトに登録して、自分の力で納得行く企業探しを行っておくことが大切です。
エンワールド・ジャパンの総合評判
- 総合評価
- 3.5
おすすめ年代 | 公開求人数 | 非公開求人数 |
---|---|---|
◎20代~50代 | △1,100件 | △9,900件 |
ヒアリング力 | 提案力 | サポート |
◯3.3/5点 | ◯3.4/5点 | ◯3.6/5点 |
拠点 | ||
全国3拠点(東京/名古屋/大阪) |
エンワールド・ジャパンを他社の転職エージェントと比較すると、求人数は少ないです。
ただし、エンワールド・ジャパンはそもそも母数の少ないグローバル企業を中心とした特化型エージェントなので、業界業種を問わない総合転職エージェントに比べると求人数が少なくても仕方ありません。
むしろ、グローバル企業で働きたいと考えている方にとっては、自分の希望とマッチする企業が多く見つかるため、効率的な転職活動ができます。
エンワールド・ジャパンと他社比較
↓スクロールすると評価が見れます
転職エージェント | 詳細 | 公開求人数 | 非公開求人数 | 総合評価 | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|
エンワールド・ジャパン |
公式 | △1,100件 | △9,900件 | 3.5 ★★★★☆ |
転職成功者者満足度97% |
マイナビエージェント |
公式 | 非公開 | 非公開 | 3.3 ★★★☆☆ |
20代からの信頼度No.1 |
ビズリーチ |
公式 | ◎71,712件 | 非公開 | 3.5 ★★★★☆ |
年収1,000万円超の求人多数 |
JACリクルートメント |
公式 | ▲11,562件 | ▲17,343件 | 3.2 ★★★☆☆ |
キャリアアップや年収アップにおすすめ |
リクルートダイレクトスカウト |
公式 | ◎211,515件 | 非公開 | 3.4 ★★★☆☆ |
転職年収平均900万円以上 |
アクシスコンサルティング |
公式 | 非公開 | 非公開 | 3.3 ★★★☆☆ |
コンサル転職支援数No.1 |
レバテックキャリア |
公式 | ◯15,820件 | 非公開 | 3.3 ★★★☆☆ |
初回提案内定率90% |
ギークリー |
公式 | 非公開 | 非公開 | 3.2 ★★★☆☆ |
年収アップ率75% |
※求人数は2022年4月時点(一部2021年8月時点)
エンワールド・ジャパンと他転職エージェントとの比較です。エンワールド・ジャパンの求人数は他大手転職エージェントより少ないですが、特化型の転職エージェントなので必然と言えます。
同じ外資系特化のロバート・ウォルターズと比較しても少ないですが、エンワールドは求人の質を重視しているので、多ければ良いというわけではありません。
また、エンワールド・ジャパンは非公開求人を多く抱えているので、公開求人数で判断すべきではないでしょう。
エンワールド・ジャパンのメリット
グローバル企業の求人が多い
エンワールド・ジャパンは、外資系企業や日系グローバル企業に特化した転職エージェントです。保有されている企業を見ると、Amazonやヒューレット・パッカードなど知名度のあるグローバル企業が多数掲載されています。
APAC地域において多国籍企業と国際的な視点を持つグローバルな人材をつなぐ、トップクラスの紹介会社として「Best Global Brands 2017」に挙げられています。
グローバル企業へ転職したい方にとって、エンワールド・ジャパンはまず登録すべき転職エージェントです。
Best Global Brands とは
Best Global Brandsとは、グローバルな事業を行う企業を対象に、企業が持つブランド価値を金額に換算してランキング化した調査のことです。
Best Global Brandsに掲載される企業は、企業が消費者に与える影響力や、ブランドの収益性などの基準をもとに選定されており、企業のブランド力を比較するひとつの指標となっています。
コンサルタントが親身にサポート
エンワールド・ジャパンでは、業界に精通したコンサルタントが丁寧に転職活動をサポートしてくれます。
実際、エンワールド・ジャパンはエンワールド・ジャパンが2021年に独自調査した「転職成功者のサービス満足度」は97%を記録しました。
SNSで口コミを調査しても、「良い求人を紹介してもらえる」「面接対策が良かった」などの口コミが多いので、コンサルタントのサポート体制には定評があります。
面接対策が手厚い
エンワールド・ジャパンでは、面接時に聞かれやすい質問内容をあらかじめ共有してくれるので、面接が不安という方も事前に面接準備を行うことができます。
またキャリアコンサルタントが、企業ごとの面接のクセや、面接官からいい評価を得やすい回答方法をレクチャーしてくれるので、面接対策の手厚さは随一です。
英文履歴書の添削をしてくれる
エンワールド・ジャパンでは、外資系企業に提出する英文履歴書の作成ポイントや、文章の添削を行なってくれます。
キャリコンサルタントから、自分のスキルや経験をより魅力的に伝えるための文法について学ぶことができるので、外資系企業への転職を考えている方は積極的に活用しましょう。
無理に転職を進めてこない
エンワールド・ジャパンのコンサルタントは親身になって転職希望者の相談に乗りますが、無理に転職先を薦めることはありません。
さらに、担当者は単独ではなくチームで取り組み、転職希望者の希望や求人情報を共有することで、より適した仕事を探すためのチャンスを広げています。
エンワールドは、エンワールドが提供する『トータル・タレント・エンゲージメント』という新しいアプローチで、求職者の皆様の長期的なキャリアの構築と、人材確保でお悩みのクライアント企業をしっかりとサポートします。
幅広い業界への転職が可能
エンワールド・ジャパンでは、建設業や、製造業、ITなど幅広い業界のハイキャリア向けの求人を扱っています。そのため転職先の業界に縛られずにチャレンジしたいという方におすすめです。
またエンワールド・ジャパンでは、キャリアコンサルタントを中心にチームで転職サポートをしてくれるので、他の転職エージェントよりも多角的な視点で、転職者にマッチした求人を探してくれます。
コンサル業界各分野のトップと連携
エンワールド・ジャパンは、コンサル業界の各分野のプロフェッショナルがチームとなって転職サポートをしてくれるのが強みです。
転職者が志望する業界が求めている人材の詳細や、今後の市場規模を踏まえ、転職者が長期的に働ける求人を提案してくれます。
転職者の働き方にあった求人紹介
エンワールド・ジャパンではプロフェッショナルや管理職に特化した派遣・契約業務を紹介しています。これまでの経歴を生かしたポジションで派遣業務となるので、一般的な事務職の派遣よりも給与が高いことが特徴です。
実際に求人を見てみると、最低時給2,000円の業務や、最低月給30万の企業が多数見つかるため、スキルや経歴を活かしたいけれど、正社員として長期で働くことは難しいと考えている方におすすめとなっています。
▶︎プロフェショナル派遣・契約社員『コントラクト・プロフェッショナルズ』の求人を見る
ビジネスに通用する英語力か確かめられる
エンワールド・ジャパンに登録した転職者は、英語スピーキング能力測定テスト「PROGOS」を受けられます。
英語スピーキング能力を定量的に測れるので、実際に自分のスピーキングがビジネスで通用するのか不安なら受けてみることをおすすめします。
【PROGOSとは】 PROGOSは、英語力指標「CEFR-J」に基づいて8段階で評価する、ビジネス英語に特化した英語スピーキング能力を測定するテストです。 テストを受けると、結果だけでなくレベルアップのためのフィードバックと具体的な学習アドバイスも受けられます。 |
エンワールド・ジャパンの強みはヘッドハンティング
エンワールド・ジャパンでは150名以上のヘッドハンターが在籍しており、経歴やスキル次第でヘッドハンターから直接、電話やメッセージで連絡がきます。
連絡はビジネス用SNS「LinkedIn」を使ってやりとりを行うため、ヘッドハンターからのスカウトを受けたい方は、LinkedInに登録し、プロフィールを充実させましょう。
LinkedInとは
LinkedInは、ビジネス上付き合いのある相手と繋がるためのビジネス特化型SNSです。海外のビジネスシーンでは必須とされており、LinkedIn経由で転職したり、営業ツールとしても使われています。
外資系企業の多くがLinkedInを通した積極的な採用を行なっているので、企業が求める人材に対してエンワールド・ジャパンのヘッドハンターが声をかけてくることも珍しくありません。
転職成功後のサポートが手厚い
エンワールド・ジャパンでは転職後1年間のキャリアサポートが付いています。月に1度のアンケートをもとに、必要に応じて入社後支援チームから連絡が届く仕組みです。
転職後の継続サポートを実施するのは、グローバル特化の転職エージェントとしては、エンワールド・ジャパンが業界初です。転職後も引き続きキャリアアカウンセリングを受けたいという人に心強いサポートと言えます。
業界初のコンディション可視化ツール
エンワールド・ジャパンで実施している転職後の定期アンケートは、転職者の就業コンディションを可視化してくれる「HR OnBoard」を導入しています。
転職先で抱えがちな「コミュニケーションが取れずに孤独感を感じる」「ルールが違うことに慣れない」と言った悩みに対して、キャリアコンサルタントや支援チームが相談に乗ってくれます。
アンケート内容
- 職場の雰囲気には慣れましたか?
- 入社前のイメージと差はありますか?
- 今の仕事は自分の裁量でできることが多いですか?
転職後の継続率が高い
エンワールド・ジャパンでは「入社後活躍」というミッションを掲げており、転職してキャリコンサルタントとの関係が終わるのではなく、転職後の不安や悩みにも相談に乗ってもらえます。
そのためエンワールド・ジャパンを通して転職をした97.5%の方が、転職先の企業で半年以上業務を継続しており、継続率の高さが伺えます。
エンワールド・ジャパンのデメリット・注意点
求人数が少ない
エージェント | 外資系求人件数 |
---|---|
エンワールド・ジャパン | 1,073件 |
リクルートエージェント | 1,545件 |
doda | 1,795件 |
ランスタッド | 1,876件 |
エンワールド・ジャパンの求人は、外資系企業の中でもマネージャークラスや経営層などハイキャリアが中心のため、大手転職エージェントであるdodaエージェントと比較すると求人数も少なくなっています。
紹介してもらえる求人が少ないと感じる場合は、業界業種を問わず幅広い求人を取り扱うdodaエージェントとの併用がおすすめです。
フリーワード検索が使いにくい
エンワールド・ジャパンでフリーワード検索をしても、該当するキーワードが書かれた求人が上位へ並び替えされるだけで、絞り込みできません。
例えば「人事」と検索しても、1ページ目にキーワードに該当した求人が表示されるものの、途中からは関係ない求人が表示されます。
フリーキーワード検索は使い勝手が悪いため、フリーワード検索横に設置された業種や雇用形態のチェックボックスから絞り込みすることをおすすめします。
プルダウン検索も使いにくい
エンワールド・ジャパンの求人検索では、プルダウン検索を利用できるものの、他の転職エージェントに比べると不便です。
たとえば、プルダウンを開くと職種と業界が混ざって表示されたり、検索条件の保存ができないなど使い勝手の悪さが目立ちます。
エンワールド・ジャパンの求人検索で求人を探すよりも、エージェントに即相談する方が効率的に自分の条件にマッチする求人に出会うことができます。
地方求人に弱い
エンワールド・ジャパンは全国の求人を取り扱っているものの、東京の求人が全体の8割以上を占めており、地方の求人数は少なくなっています。
都市部以外での求人を探している方にとっては、選択肢が少なく感じるため、全国各地の求人が揃うマイナビエージェントやビズリーチとの併用がおすすめです。
外資系企業への転職を考えているなら、まずは転職サイトのビズリーチとハイクラススカウトのリクルートダイレクトスカウトには最低でも登録しましょう。外資系業界に強いエージェントが多数在籍しているのでおすすめです。
コンサルタントの質に差がある
エンワールド・ジャパンのコンサルタントに限らず、転職エージェントの担当者の質が悪いと感じることはあります。担当者との相性が悪いこともありますし、実際に対応が悪い担当者に遭遇することもあるでしょう。
こういったことは十分あり得る事なので、担当者との相性が悪いと感じたら変更を申し出ることをおすすめします。直接伝える必要はなく、問い合わせフォームから変更の申し出をすることができます。
英語力が求められることがある
エンワールド・ジャパンは英語力が求められることがあります。求人の中には英語力不問の求人もありますが、ポジションによってはTOEIC700点以上等の条件が記載されているので、よく確認しましょう。
英語が必要なポジションでは、ビジネスレベルの英語スピーキング能力が必要です。自分のスピーキング能力に自信が無ければ、英語スピーキング能力測定テストのPROGOSを受けてみましょう。
エンワールド・ジャパンの求職者は無償で受けられ、レベルアップの為の学習アドバイスを受けられます。
転職成功への5つの注意点
- 転職時期は最短日程を伝える
- 経歴書で嘘をつかない
- 同じ求人に複数箇所から応募しない
- 口コミサイト『OpenWork』で調査
- 複数の転職サイトと転職エージェントを併用
1.転職時期は最短日程を伝える
転職に成功するにはエージェントに転職時期を最短で伝えるのが重要です。転職時期がおそかったり、転職意思があまり強くなかったりすると、転職エージェントからのサポートを後回しにされてしまう可能性があるからです。
「○月の初め頃」など大まかでもよいので、転職したい日程はできるだけ最短で伝え、同時に転職に対する意欲も添えておくと、転職に対する真面目な姿勢を見せることができます。
2.経歴書で嘘をつかない
転職で成功率を上げるには経歴書で嘘をつかないことも重要です。なぜなら、仮に転職できたとしても職務経歴書上の実績やスキルと実務内容に乖離が生まれ、不信感を与えてしまうことになるからです。
また、転職エージェント側にも「嘘をついた人を紹介した」として、クレームが発生する可能性があります。
3.同じ求人に複数箇所から応募しない
同じ求人に複数箇所から応募する「二重応募」はご法度です。求人企業に、自己管理ができない人材と評価されたり、採用が滞ってしまったりする可能性があるからです。
実際、トラブル調整に1か月かかりその間に応募が終わってしまったという例もありました。
複数のエージェントに登録している場合は、二重応募をしてしまう可能性があるので、エクセルなどを使って応募企業をしっかり自己管理することが重要です。
4.口コミサイト『OpenWork』で調査
一般的に公開されている企業の公式情報の中には、嘘の情報が含まれている可能性があります。そのため、実際に働いている社員の生の声が確認できる「OpenWork」を活用することをおすすめします。
「OpenWork」では、公式サイトには記載のない企業の裏話もみられるので、事前調査に活用しましょう。
5.複数の転職エージェントと転職サイトを併用
転職を成功させるためには、最低でも2つ以上の転職エージェントと1つ以上の転職サイトに登録するべきです。
転職エージェントでは、エンワールドジャパンの他に総合型のマイナビエージェントやdodaエージェントに登録しておくと、幅広く求人を紹介してもらえます。
転職サイトは、エージェントとの面談調整がしにくい繁忙期でも別軸で転職を進めることができます。転職サイト「ビズリーチ」は、年収の高いハイクラスの非公開求人を扱っているので特におすすめです。
併用おすすめの転職エージェントと転職サイト
併用をおすすめする理由
1つの転職エージェントに頼るのは危険
エンワールド・ジャパンのみに登録すると、キャリアコンサルタント任せで転職することになります。エンワールド・ジャパン側もビジネスなので、企業側の良い面だけを話して内定を獲得しようとしてくる可能性があります。
複数の転職エージェントに登録できれば、他社とキャリアコンサルタントの質を比較することが可能になるため、自分の希望に寄り添ってくれているかどうかを判断できるようになります。
- ▼転職エージェントの仕組み(タップで開閉)
-
- 転職エージェントは、求職者から一切お金をもらわない代わりに、「内定」をもらうタイミングで企業からお金をもらいます。
- 内定辞退されるとお金が入らないため、できるだけ入社してもらえるように求職者を説得する場合もあります。
- 転職エージェント側もボランティアではないことを汲み取り、他エージェントでも転職活動を並行して行ったり、転職サイトに登録して、自分の力で納得行く企業探しを行っておくことが大切です。
転職サイトの登録も重要
転職エージェントには「求職者にマッチした企業を紹介する」という特徴があります。エンワールド・ジャパンのマッチング率は極めて高いですが、コンサルタントのレベルによっては的違いな企業を紹介されることもあります。
転職サイトは、求職者自体が行動しなければいけない一方、「気軽に」「大量の求人情報を」「いつでも」見ることができるため、好みの企業を発見して応募できます。必ず1サイトには登録しておきましょう。
- ▼転職エージェントと転職サイトの違い
-
-
比較項目 転職エージェント 転職サイト サポート ◎
転職活動を全サポート△
全て自分で行動求人件数 〇
非公開求人がある◎
多様な求人が掲載気軽さ △エージェント介入あり ◎介入なし 成功率 ◎転職ノウハウが豊富 〇自分次第 面接対策 ◎企業毎に対策可能 〇自分次第 年収UP 〇条件交渉してくれる △自分次第 手間 ◎エージェントと行う △一人で行う マッチ率 ◎表にでない情報を入手 〇情報が少ない
-
おすすめ①:ビズリーチ
(出典:ビズリーチ)
ビズリーチのポイント
- 求人の3分の1が年収1,000万円以上
- 企業やヘッドハンターからスカウトされる
- 優良企業と直接コンタクトが取れる
主な特徴 | |
---|---|
おすすめ年代 | |
求人数 |
83,279件 |
非公開求人数 | 非公開 |
未経験求人 | |
料金 | 無料 ※一部有料サービス有り |
エリア |
|
ビズリーチは、会員登録をするだけで、優良企業から直接スカウトが届く転職サイトです。
掲載の3分の1が年収1,000万円以上の求人という、プロフェッショナル人材向けの高収入求人が多数掲載されています。
ビズリーチの評判と口コミ
おすすめ②:DODA(転職サイト)
(出典:dodaエージェント)
dodaのポイント
- 転職者満足度No.1
- 会員数が業界最大級の約600万人
- 転職サイトと一体化して利用可能
主な特徴 | |
---|---|
おすすめ年代 | |
求人数 |
162,106件 |
非公開求人数 |
38,142件 |
未経験求人 | |
料金 | 無料 |
エリア |
|
dodaは、約10万件もの求人を掲載しており、転職サイト業界ではNo.1の公開求人を持つ転職サイトです。
自身の情報を詳しく入力することで、書類選考なしに面接に進める特別オファーや、簡単に職務経歴書が作成できる「レジュメビルダー機能」など豊富な機能が特徴です。
dodaの評判と口コミ
特化型のおすすめエージェント
転職する際に、特定の業種業界などのキャリアが決まっている方は、特化型転職エージェントがおすすめです。業界や企業に対する造詣があるため、専門的なアドバイスがもらえます。
- ▼特化型転職エージェント一覧(タップで開閉)
-
職種 エージェントと特徴 エンジニア - レバテックキャリア
- ・エンジニア専門転職エージェント
- ・透明度が高く書類通過率などを公開中
- ▶公式サイトはこちら
Web - GEEKLY
- ・IT/WEB/ゲーム特化転職エージェント
- ・平均1ヶ月の内速度と高マッチング率
- ▶公式サイトはこちら
営業 - マイナビ営業
- ・大手マイナビの営業特化エージェント
- ・メーカー/商社/人材/広告など求人多数
- ▶公式サイトはこちら
管理部門 - MS-Japan
- ・管理部門の転職で圧倒的知名度
- ・経理/人事/法務/弁護士など求人多数
- ▶公式サイトはこちら
コンサル - アクシスコンサルティング
- ・コンサル業特化エージェントの老舗
- ・大手コンサルティング会社の実績多数
- ▶公式サイトはこちら
アパレル
ファッション- クリーデンス
- ・パーソナル運営の特化型エージェント
- ・アパレル業界の求人数最多
- ▶公式サイトはこちら
タクシー - 転職道.com
- ・利用者満足度No.1タクシー特化サイト
- ・エージェントではないが求人最多
- ▶公式サイトはこちら
ブライダル - リクシィキャリア
- ・異業種からのブライダル転職実績多数
- ・ブライダル→別業種転職もサポート
- ▶公式サイトはこちら
薬剤師 - ファーマキャリア
- ・実績のあるコンサルタント
- ・希望に合わせたオーダーメイド求人
- ▶公式サイトで詳細を見る
介護職 - マイナビ介護職
- ・ヘルパー・介護職の求人情報最多
- ・正社員と派遣の雇用形態が選べる
- ▶公式サイトはこちら
医師 - M3キャリア
- ・転職満足度98%!医師特化エージェント
- ・医師登録実績も8年連続No.1
- ▶公式サイトはこちら
看護師 - レバウェル看護
- ・求人量が業界トップ
- ・友人に勧めたいサービス1位の実績
- ▶公式サイトはこちら
保育士 - 保育士ひろば
- ・全国4万件以上の豊富な求人量
- ・お客様満足度94%を獲得
- ▶公式サイトはこちら
製造 - メイテックネクスト
- ・製造系エンジニアの求人数No.1
- ・独占求人も豊富の老舗エージェント
- ▶公式サイトはこちら
地方就職 - ヒューレックス
- ・地元へのIターン・Uターン転職に強い
- ・遠方転職ノウハウが唯一無二
- ▶公式サイトはこちら
外資系 - ロバートウォルターズ
- ・世界24カ国展開のグローバル企業
- ・外資系志望者におすすめ
- ▶公式サイトはこちら
エンワールド・ジャパンの登録方法と内定までの流れ
エンワールドの2つの登録方法
- アカウントページ作成
- レジュメ登録が必須
- 簡易登録
- 職務経歴書無しで登録可能
エンワールド・ジャパンでは2つの登録方法があります。利用登録の段階でレジュメを登録する方法と、職務経歴書なしで登録できる簡易登録の2つです。
後々レジュメは必要になるので、先に作成してもよいですし、面倒であれば簡易登録から始めるのも良いでしょう。
【アカウントページ作成】エンワールド・ジャパンの登録方法
-
STEP1
公式サイトからアカウント登録
エンワールド・ジャパン公式ページから、アカウント作成をし、登録をします。登録に必要な情報項目が多く、面倒に感じる方も多いでしょう。
レジュメの登録も、アカウント作成の段階から必要で、Word文書で添付しなければなりません。登録前にあらかじめレジュメを用意しておくと登録がスムーズです。
-
STEP2
アカウント登録完了
レジュメ登録ができたら、アカウント登録完了です。
後日、記載した電話番号宛にエージェントから面談の日程調整の連絡が入ります。
【簡易登録】エンワールド・ジャパンの登録方法
-
STEP1
公式ページから登録
公式ページの新規登録画面上部の「職務経歴書なし簡易登録」のボタンを押し、登録をします。 -
STEP2
プロフィール入力
簡易登録では、名前や生年月日などの基本的なプロフィールを入力します。すべて基本情報なので、面倒ではありません。
-
STEP3
職歴や希望の雇用形態を入力
職歴や学歴、希望の雇用形態を入力します。必須項目が多いですが、ほとんど選択式なので面倒ではありません。
職務経歴書のアップロード項目がありますが、任意項目なので登録しなくても大丈夫です。
-
STEP4
登録完了
入力項目がすべて入力できたら、登録完了します。
登録した電話番号宛に後日初回面談の日程調整連絡が来るので、対応しましょう。
内定(入社)までの流れ
-
STEP1
キャリアコンサルタントから連絡が来る
エンワールド・ジャパンの登録から、当日から7日程度でメールで連絡がきます。主に、サービス内容の確認や面談日程調整の連絡が来ます。
面談はオンラインや電話面談が可能なので、なかなかオフィスに足を運ぶ時間がないという方でも安心です。
-
STEP2
キャリアコンサルタントと面談をする
キャリアコンサルタントと、これまでのキャリアの確認や強み弱みを洗い出す面談をします。人によって面談回数は変わり、1度のこともあれば複数回にわたって面談を行うこともあります。
キャリアコンサルタントとともに、将来像を明確化することで自分自身だけで考えるよりも良いアウトプットができる点も転職エージェントのメリットです。
面談はオンラインで行えますが、直接の場合は東京・名古屋・大阪のいずれかのオフィスで行います。
拠点 住所 東京本社 〒104-0031
東京都中央区京橋3-1-1
東京スクエアガーデン12階名古屋オフィス 〒460-0002
愛知県名古屋市中区丸の内
3-17-13
いちご丸の内ビル 7階大阪オフィス 〒530-0015
大阪府大阪市北区中崎西
2-4-12
梅田センタービル 9階 -
STEP3
転職先の候補を紹介してもらう
面談で転職の方向性を明確に出来たら、企業紹介が始まります。
エンワールド・ジャパンが保有する求人情報の中から、面談内容を加味してピッタリの求人が案内されます。平均して3社~6社の求人を紹介してもらえます。
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STEP4
エージェントを通して企業に応募する
応募したい企業を数社ピックアップし、キャリアコンサルタントが企業に推薦します。
応募は求職者の意思ですが、面接の日程調整や条件交渉はキャリアコンサルタントにお任せすることが可能です。
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STEP5
面接対策・サポートを受ける
実際の面接をする前に、面接対策や書類の添削サポートなどを無料で受けることが可能です。
エンワールド・ジャパンの培ったノウハウを活かして、内定を貰いやすいアドバイスを受けられるのが嬉しいポイント。
応募する企業に対して不安なこと、転職に対する漠然とした不安など、どんなことでもキャリアコンサルタントに相談できます。
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STEP6
企業との面接
企業と面接を行い、エージェントに内容を報告することで、フィードバックをもらえます。
この機会に、面接でうまくいかなかったことや質問に答えられなかったことについて相談して、次の面談や他企業への対策に活かせます。
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STEP7
内定通知を受け取る
企業面談に合格した場合、内定通知はエンワールド・ジャパンを通して受け取ります。
内定受諾に関しては雇用条件が希望とあっているかコンサルタントと確認してから行います。選考や内定の辞退は、企業に直接連絡せず、必ず転職エージェントを通じて行いましょう。
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STEP8
雇用契約を結ぶ
入社の意思が固まったら企業と雇用契約を結びます。
求人情報や面接時に提示された情報と乖離がないか、提示した条件と異なっていないかなどは契約前に確認し、相違がある場合はエージェントに相談できます。
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STEP9
入社手続きを行う
在職中の場合は退職日を決めて、転職先と入社日の調整を行います。エンワールド・ジャパンでは、入社日調整や円満退社のためのサポートも行っているので安心です。
最後に入社手続きの準備を行い、新しい生活が始まります!
入社手続きには「年金手帳」や「源泉徴収票」、「雇用保険非保険証」等が必要ですが、企業毎に必要書類が変わる可能性があるので、エージェントに確認しておきましょう。
エンワールド・ジャパン退会方法
口コミ調査の結論
- 担当者に直接伝える
- 問い合わせフォームへ連絡
- 電話で退会を伝える
エンワールド・ジャパンの退会に関して、公式サイトに退会方法の記載がありませんでした。
しかし、利用規約内に「ご利用者は、当社の定めに従い、いつでも本サービスの利用を終了することができます。」という記載があるので、退会できないわけではありません。
担当に直接退会の旨を伝えたり、問い合わせフォームへ申請することで、スムーズに退会することができます。
エンワールド・ジャパンとエン転職の違い
比較項目 | エンワールド ジャパン |
en 転職 |
---|---|---|
サポート | ◎ 転職活動を全サポート |
△ 全て自分で行動 |
求人件数 | 〇 非公開求人がある |
◎ 多種多様な求人が掲載 |
気軽さ | △エージェント介入あり | ◎介入なし |
成功率 | ◎転職ノウハウが豊富 | 〇自分次第 |
面接対策 | ◎企業毎に対策可能 | 〇自分次第 |
年収UP | 〇条件交渉してくれる | △自分次第 |
手間 | ◎エージェントと行う | △一人で行う |
マッチ率 | ◎表にでない情報を入手 | 〇情報が少ない |
キャリア相談・サポート
エンワールド・ジャパンは、転職のプロが相談にのってくれ、転職成功へのプランを一緒に考えてくれます。それに対して、en転職では全ての転職活度うを自分一人で行わなければなりません。
求人の紹介
エンワールド・ジャパンの場合は、キャリア面談の結果を踏まえて、自分にぴったりの求人をコンサルタントが選んで紹介してくれます。一方en転職は自分で検索して求人を探すのが一般的です。
さらに、転職サイトには掲載のない非公開求人の情報ももっているため、en転職では見つけられなかった新しい求人に出会える可能性もあります。
履歴書・職務経歴書の添削
エンワールド・ジャパンでは、企業毎に必要とされる情報などをアドバイスしつつ、履歴書などの添削を行ってくれます。en転職では書類の一切を、自分自身で作っていく必要があります。
面接調整と面接対策
エンワールド・ジャパンでは、転職者の希望に合わせて、担当者が企業と面接の日程調整を行ってくれます。一方、en転職での転職活動は、企業とメッセージを複数回やりとりして面接日の調整を行うことになります。
エンワールド・ジャパンは、面接を通るためのアドバイスを行ってくれたり、模擬面接などを行うことで内定率を高めてくれるので、転職が初めての方はエージェントの利用が必須です。
年収交渉
エンワールド・ジャパンをはじめとする「転職エージェント」では、年収交渉まで代行してくれます。en転職を通して自分で転職する場合は、企業側に年収交渉するのは難易度が高いです。
エンワールド・ジャパンのQ&A
土日の面談は可能ですか?
エンワールド・ジャパンは、土日祝の面談も受け付けています。
平日が忙しい方やコロナウイルスの影響で外出が難しい方でもお好きなお時間でスケジュール調整ができます。
エンワールド・ジャパンとen転職は同時登録が必須ですか?
エンワールド・ジャパンとen転職は、必ず同時に登録しなければならないというわけではありません。
ただし、受けられるサポートや提供しているサービス内容が異なるため、どちらにも登録しておくことでより手厚いサービスが受けられます。
エンワールド・ジャパンでは書類添削を行なっていますか?
エンワールド・ジャパンでは、キャリアコンサルタントが英文履歴書や経歴書の添削を行ってくれます。正しい文法の使い方や、自分の魅力が伝わりやすくなる表現の仕方まで学ぶ事ができます。
LinkedInは使うべきですか?
グローバル系のハイキャリア転職を考えている方であれば、ビジネス用SNSサービスLinkedInを入れておくことをおすすめします。
LinkedInを通して、ヘッドハンティングされることもあるので、幅広い求人に出会いたい方はインストールしておきましょう。
英語力はどの程度必要ですか?
企業によって差はありますが、最低限コミュニケーションを取れるレベルの英語力は必要です。
エンワールド・ジャパンに登録すると、実践的なビジネスシーンを想定した英会話力を測定する「PROGOS」を無料で受けられるので腕試ししてみてましょう。
退会はどうすれば良いですか?
エンワールド・ジャパンを退会する場合は、担当者に直接伝えるのが最も簡単です。WEBから退会をしたい場合は、問い合わせフォームから退会する旨を伝えます。
転職サポートの面談回数は何回ですか?
転職の進み具合や受ける企業の数にによって変わってきます。
転職サポートの面談回数があらかじめ決められているわけではありませんので、転職エージェントにしか聞けないことや、不明点は積極的に質問しましょう。
第一志望の企業に内定しなかった場合転職活動を続けられますか?
希望の転職先から内定が出るまでエンワールド・ジャパンを通して転職活動をすることは可能です。
しかし、同じ企業に何度も応募することはできませんので、他の企業をピックアップして応募する必要があります。
無料で利用できるのですか?
エンワールド・ジャパンは費用がかからず無料で利用することができます。登録後のサポートも無料です。
内定辞退をする場合、代わりに辞退の旨を伝えてもらうことはできますか?
内定辞退の場合は、転職者ご自身で辞退する旨を企業に伝える必要があります。応募した企業に対して誠意をもって対応することが転職活動を行う上で重要です。
まとめ:エンワールド・ジャパンはこんな人におすすめ
エンワールド・ジャパンをおすすめする人
- グローバル企業への転職を考えている人
- 英語力を生かした転職をしたい人
- 手厚い転職支援を受けたい人
エンワールド・ジャパンは、転職エージェントの中でも、グローバル企業のハイキャリア転職に特化したエージェントです。世界を股にかけた仕事がしたい方におすすめとなっています。
また英文履歴書の添削や、チームでの転職サポートなど豊富な支援があるため、グローバル企業への転職に不安を抱えているという方も安心して利用できます。