フリーターで一人暮らしは生活が厳しい!必要な収入や初期費用を紹介
フリーターで一人暮らししたい人のために、必要な費用や生活費の目安を男女別で紹介します。
アルバイトでいくら稼ぐべきなのか、実際に一人暮らししている人はどんな感じなのかもまとめています。
フリーターのお部屋探しで抑えておきたいポイントも解説するので参考にしてください。
不動産屋「家AGENT」所属
営業課長
不動産屋の経験は5年以上。契約業務と営業に従事し、賃貸業務の幅広い専門知識がある。管理職になる前は年間の接客件数が300~350件と経験豊富。部屋探しから契約までの幅広い知識に的確にアドバイスできるのが強み。
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目次
フリーターでも一人暮らしは可能
フリーターでも一人暮らしは可能です。ただし、収入が少ないため金銭面で非常に苦労します。
以下で、フリーターが一人暮らしする上で問題になる点を5つ紹介します。
・初期費用が払えない
・生活費が足りなくなる
・貯金がほとんどできない
・急な出費に対応できない
フリーターは正社員に比べて入居審査が厳しいです。収入が少なく不安定なので、安定して家賃が支払えないと判断されやすいからです。
ギリギリの生活なので、冠婚葬祭や突然のケガで出費が増えると生活費が足りなくなります。
最悪の場合、借金や家賃滞納で退去に追い込まれてしまう可能性があります。
特別な理由がない限り、正社員として就職して安定した収入を得られるようになってからにすべきです。
フリーターで一人暮らししている人のリアルな感想
フリーターで一人暮らししている人のリアルな感想を紹介します。「金銭的に不安定で心身共に疲れる」「収入が少なくて毎月赤字になっている」など、お金に苦労している人が多いです。
フリーターで一人暮らししたらお金貯まらなくて趣味もできなくて正社員になることの大切さを知ることができるよ
急に仕事減ったりなくなったり休み消えたりするのマジで心身共に疲弊する— 瑠妃@愚痴多めミュート推奨 (@S_Geranium_) April 2, 2021
今までで一番生活苦しかったのは独身フリーターで一人暮らしの頃だったなぁ。不規則シフトで働いて体はヘトヘト。正社員に転職するための何か資格取るとか勉強するどころではなかった。毎日生きるだけで精一杯。子どもいると、子どもの分もそりゃお金かかるけど何かと補助がある。助けてもらえる感ある
— ラカ (@kalancholon) March 17, 2021
このコロナ不況があと1〜2年は続くって聞いて、それまで生き延びる自信がない。現実問題、1日に稼いだお金と生活が見合ってない。赤字。やっぱりフリーターで一人暮らしはもたない。
— と (@ice_yummy_tmt) March 4, 2021
社会人一年目フリーター一人暮らしなので貯金とかほぼないし出勤してコロナで死ぬか出勤しないでお金無くて緩やかに死ぬかしか選択肢がない。
— むなex (@muna0317) April 6, 2020
以下で、実際にフリーターで一人暮らしするのに必要な費用について詳しく解説します。
首都圏で一人暮らしするなら手取り15万円は必要
東京都内や神奈川・千葉・埼玉などの首都圏で一人暮らしするなら、最低でも手取りで15万円以上は必要です。安いアパートでも家賃4~5万円はかかるからです。
手取りで15万円もらうには、月に19万円は稼ぐ必要があります。1100円の時給で働く場合は「8時間×週に5日」働くのが目安になります。
以下で手取り15万円の内訳を紹介します。
月給額面 | 191,190円 |
---|---|
健康保険 | 11,058円 |
厚生年金 | 17,273円 |
雇用保険 | 956円 |
所得税 | 2,894円 |
住民税 | 6,538円 |
手取り額 | 152,471円 |
健康保険、厚生年金、雇用保険は、アルバイトをする期間や給与などの条件で、支払う必要がない可能性もあります。
また、住民税は住んでいるエリアによって金額が変わります。
フリーターの一般的な手取りは12~15万円
厚生労働省の「平成30年賃金構造基本調査」によると、フリーター(非正規雇用)の一般的な収入は、男性が19万円、女性が15万円程度です。
収入から税金と社会保険料が差し引かれるので、手取りは男性が約15万円、女性が約12万円になります。
「手取り」とは、会社から支払われる給料から、年金・健康保険料、住民税や所得税などの税金が差し引かれて、実際に自分の口座に振り込まれる金額のことです。
正社員とフリーターは生涯年収が1億円以上差がある
厚生労働省によると、フリーターは正社員と比べると生涯年収が1億6000万円少ないです。
正社員が18歳で就職して60歳定年まで勤務した場合、平均的に2億2000万円の生涯年収があると言われています。一方、フリーターの生涯年収は同じ勤続年数でも6000万円しかありません。
以下で、正社員とフリーターの年収の大まかな違いを年代別で紹介します。
正社員 | フリーター | |
---|---|---|
20代 | 190,000円 | 150,000円 |
30代 | 250,000円 | 170,000円 |
40代 | 300,000円 | 170,000円 |
50代 | 350,000円 | 170,000円 |
20代は正社員とフリーターの月収に大きな差はありませんが、年代が上がるに連れて差が大きくなります。フリーターは時給制のため、年代が上がっても収入が上がりにくいからです。
正社員は昇給・昇格やボーナスがあるため、同年代のフリーターより収入が多いです。
フリーターは家賃が安いお部屋にすべき
フリーターで一人暮らしするなら、家賃は限界まで削るべきです。家賃が安いお部屋ほど、入居審査に通りやすくなります。
一般的には手取りの3分の1が目安と言われていますが、フリーターの場合は収入が不安定なため4分の1以下で探す人が多いです。
また、賃貸契約の初期費用は家賃を基準にして計算されるため、家賃が安いほど初期費用も安くなります。
以下で手取りごとに家賃の目安をまとめたので参考にしてください。
手取り額 | 家賃目安 |
---|---|
110,000円 | 約27,000円 |
120,000円 | 約30,000円 |
130,000円 | 約32,000円 |
140,000円 | 約35,000円 |
150,000円 | 約37,000円 |
160,000円 | 約40,000円 |
家賃は毎月必ず支払う必要があり、1度決めてしまうと簡単には変えられません。滞納を防ぐためにも余裕を持って支払える金額にしましょう。
家賃を抑えてお部屋を探す方法
フリーターで一人暮らしするなら、とにかく家賃を抑えてお部屋を探しましょう。また、礼金なしのお部屋にするなど初期費用を抑えることも重要です。
家賃や初期費用を抑えてお部屋を探したいなら、不動産屋に相談するのが手っ取り早いです。
一人暮らしを始めるには約50万円必要
一般的に、一人暮らしを始めるには最低でも40~50万円は必要と言われています。一人暮らしするために必要な費用は以下の4つです。
賃貸の初期費用 | 家賃4.5~5ヶ月分 |
---|---|
引越し費用 | 約40,000円 |
家具家電の購入費用 | 約100,000円 |
家賃を除いた毎月の生活費 | 約100,000円 |
賃貸の初期費用は、お部屋を借りるための費用です。一般的には家賃の4.5~5ヶ月分の費用が必要と言われています。
引越し費用は、引越し業者に支払う費用です。距離や荷物の量、時期によって変わりますが、一般的に4~5万円が相場と言われています。
家具家電購入費用は、5~10万円前後は用意しておきましょう。
毎月の生活費は、一人暮らしは家賃や光熱費食費など生活するための費用です。
以下でそれぞれの費用の内訳について詳しく説明します。
賃貸の初期費用は家賃4.5~5ヶ月分が目安
賃貸の初期費用は家賃4.5~5ヶ月分が目安です。以下で、家賃4万円のお部屋を借りたときの初期費用の内訳を紹介します。
金額 | 備考 | |
---|---|---|
敷金 | 40,000円 | 家賃1ヶ月分 |
礼金 | 40,000円 | 家賃1ヶ月分 |
仲介手数料 | 40,000円 | 家賃1ヶ月分 |
前家賃 | 40,000円 | 家賃1ヶ月分 |
日割り家賃 | 20,000円 | 15日入居の場合 |
保証会社利用料 | 40,000円 | 家賃1ヶ月分 |
火災保険料 | 15,000円 | 不動産屋によって異なる |
鍵交換費用 | 15,000円 | 物件によって異なる |
合計 | 250,000円 | - |
利用する不動産屋や入居日によって金額は変わります。余裕をもって、家賃5.5~6ヶ月分の費用を用意しておくと安心です。
引越し費用は約4万円
引越し費用は約4万円必要です。料金は移動距離や荷物の量、時期によって変わります。
以下で、移動距離と荷物の量ごとの費用目安をまとめたので参考にしてください。
引越し先までの距離 | 荷物が少なめ | 荷物が多め |
---|---|---|
~15km未満 | 約30,000円 | 約38,000円 |
~50km未満 | 約34,000円 | 約40,000円 |
~200km未満 | 約45,000円 | 約52,000円 |
~500km未満 | 約53,000円 | 約63,000円 |
500km~ | 約55,000円 | 約70,000円 |
特に引越す人が多い1月~3月は、5000~10000円ほど料金が上乗せされる可能性が高いです。
引越し時期にこだわりがなければ、1~3月は避けましょう。
もし、運転免許証を持っているなら、トラックをレンタルして自分で引越しすると費用を節約できます。
例えば、軽トラを24時間借りた場合のレンタル料金は約5000~8000円です。ガソリン代や高速道路代を加味しても、引越し業者を利用するより1~2万円以上安く引越しできます。
家具家電の購入費用は約10万円
一人暮らしに必要な家具家電の購入費用は約10万円です。最初は必要最低限のものだけを用意して、後から買い足しましょう。
どれを選んだらいいのかわからない人は、家電量販店で「新生活家電セット」を見てみるのがおすすめです。一人暮らし向けの家電がセットで安く買えます。
参考価格 | 備考 | |
---|---|---|
冷蔵庫 | 約20,000~50,000円 | 100~150Lが目安です。自炊するなら200L以上が良いでしょう。 |
洗濯機 | 約20,000~40,000円 | 洗濯容量5~7kgが目安です。縦型タイプが安くておすすめです。 |
電子レンジ | 約10,000円 | 温めるだけなら単機能電子レンジで十分です。 |
ベッド | 約50,000円 | マットレスや寝具込みの価格です。サイズはシングルでOKです。費用を抑えたい人は布団という選択肢もあります。 |
テーブル | 約5,000円 | 狭いお部屋なら折り畳めるテーブルがおすすめです。 |
実家で使っていた家具家電があれば、なるべく持っていくようにすると購入費用が抑えられます。
また、購入する時はアウトレットショップで買うのがおすすめです。型落ちや訳あり商品ですが、普通に買うよりも5000円以上安いです。
中古品に抵抗がなければ、リサイクルショップやフリマアプリを活用するのも手です。
毎月の生活費は約10万円必要
家賃を除いた毎月の生活費は約10万円必要です。
家賃+10万円の費用が用意できない人は、一人暮らしは諦めるべきです。
食費 | 30,000円 |
---|---|
水道光熱費 | 10,000円 |
スマホ代 | 8,000円 |
インターネット代 | 5,000円 |
日用品購入費 | 5,000円 |
娯楽費・交際費 | 25,000円 |
予備費 | 15,000円 |
合計 | 98,000円 |
毎月ギリギリで貯金や保険などにまわせる余裕はありません。
貯金したい人は娯楽費や交際費を削るか、家賃相場が安いエリアでお部屋探ししましょう。
以下で、フリーターで一人暮らししている人の生活費の実例を紹介します。
一人暮らししているフリーターの生活費例
フリーターで一人暮らししている人の生活費実例と感想を男女別で紹介します。
いずれも「毎月の支払いがキツイ」「貯金もできなくて将来が不安」など、無理して一人暮らしをしているようです。
居酒屋で働く男性フリーターの例
・東京都八王子市在住
・1Kで八王子駅から徒歩10分のアパート
・自炊は一切していない
・趣味は食べ歩き
家賃 | 45,000円 |
---|---|
食費 | 約40,000円 |
水道・電気・ガス代 | 約8,000円 |
スマホ代 | 約8,000円 |
娯楽費・交際費 | 約30,000円 |
日用品購入費 | 約5,000円 |
交通費 | 約5,000円 |
保険料 | 約0円 |
合計 | 約141,000円 |
アパレルで働く女性フリーターの例
・埼玉県さいたま市在住
・1Kで南与野駅から徒歩10分のアパート
・基本的に自炊している
・趣味はNetflix
家賃 | 50,000円 |
---|---|
食費 | 約30,000円 |
水道・電気・ガス代 | 約8,000円 |
スマホ代 | 約8,000円 |
娯楽費・交際費 | 約10,000円 |
日用品購入費 | 約20,000円 |
交通費 | 約3,000円 |
保険料 | 約0円 |
合計 | 約129,000円 |
一人暮らしのフリーターが実践すべき節約
フリーターで一人暮らしするなら節約はマストです。以下で効果的な節約方法を7つ紹介するので参考にしてください。
・煮物など時間がかかる料理は避ける
・新電力サービスにする
・格安SIMのスマホにする
・マイボトルを持ち歩く
・書籍は図書館で借りる
・ネイルやヘアカラーはセルフでおこなう
コスパの良い食材で自炊する
自炊するときはコスパの良い食材をメインで使いましょう。3食自炊すれば、お弁当やお惣菜を買うよりも1万円以上節約できます。
例えば1袋20円のもやしと、100gあたり50円の鶏むね肉を使って炒めものを作れば、100円以下でおかずが作れます。
ご飯や味噌汁を付けても1食あたり200円以下、3食自炊すれば1日あたり600円で済みます。
スーパーやコンビニでお弁当を買うと1食300~500円かかるので、1日あたり900円以上かかってしまいます。
煮物など時間がかかる料理は避ける
煮物など長時間ガスを使う料理は避けましょう。出来上がるまでに時間がかかるため、ガスや電気代が跳ね上がってしまいます。
一般的に、ガス代は「煮る・揚げる>蒸す>炒める」の順で高くなります。
火加減によりますが、1時間煮込み料理をすると約40円、強火で3分ほど炒めると約2円ほどと言われています。
ちなみに電子レンジで加熱してからガスで調理すると、ガス代が抑えられます。
新電力サービスにする
従来の地域電力会社ではなく、新電力サービスと契約しましょう。特に節約を意識しなくても、電力会社を変えるだけで毎月1000円以上節約できる可能性があります。
また、新電力サービスよってはポイント付与や、プレゼントなど料金以外でもお得になるキャンペーンも実施しています。
格安SIMのスマホにする
ドコモやauなどの大手キャリアではなく、格安SIMのスマホにしましょう。
大手キャリアの平均的な料金は約8300円、格安SIMは約4400円と約2倍の差があります。年間で考えると約46800円も節約できます。
もし格安SIMに抵抗があるなら、契約プランを見直してみましょう。
2020年1月頃から大手キャリアでも格安料金プランが発表されています。月額3000円程度から利用できるので、既存プランよりも節約できる可能性が高いです。
マイボトルを持ち歩く
ペットボトルやカフェで飲み物は買わずに、お茶を作ってマイボトルを持ち歩きましょう。
例えば150円のお茶を毎日1本買うと、1ヶ月(30日)4500円必要です。
一方ティーバッグで淹れたお茶をマイボトルで持参すると、1回あたり14円なので1ヶ月420円程度で済みます。
年間で考えると54000円も節約できます。
書籍は図書館で借りる
本や雑誌などは買わずに図書館で借りましょう。買うと1冊1000円以上しますが、図書館で借りれば無料です。
また、CDやDVDも借りられます。お金をかけずに暇つぶしできておすすめです。
ネイルやヘアカラーはセルフでおこなう
ネイルやヘアカラーはなるべくセルフでおこないましょう。
ネイルサロンの料金相場は5000~15000円ですが、セルフでやれば100~500円に納まります。
ヘアカラーを美容室で施術してもらうと5000~8000円かかりますが、自分で染めれば700~1000円前後です。
フリーターで一人暮らしする場合、美容代にかけられる金額は限られています。セルフでおこなって可能な限り節約しましょう。
お部屋探しでフリーターが抑えておくべきポイント
フリーターがお部屋探しする時い抑えておきたいポイントを4つ紹介します。
・希望条件は3つまでにする
・独立系保証会社の物件にする
・貯金があれば預貯金審査も視野に入れる
礼金なしで探す
初期費用を抑えるために、礼金なしのお部屋を探しましょう。礼金は大家さんにお礼として支払うので、退去時にも返金されないからです。
礼金なしにすれば、家賃1ヶ月分の費用が浮きます。気に入った物件が礼金ありでも、交渉次第ではずしてもらえるので不動産屋に相談してみてください。
希望条件は3つまでにする
希望条件は3つまでにして、後は家賃の安さを優先しましょう。希望条件が多いと家賃が上がってしまうからです。
家賃が安いお部屋を探すには、快速や急行が停まらない駅で探すのがおすすめです。路線によっては5000~10000円ほど安い場合があります。
独立系保証会社の物件にする
入居審査に通りやすくするために、独立系保証会社の物件にしましょう。3種類ある保証会社の中でも審査が甘いからです。
信販系やLICC系と呼ばれる保証会社は、入居審査が非常に厳しいので審査に落ちやすくなってしまいます。
貯金があれば預貯金審査も視野に入れる
預貯金審査とは、通帳の残高を見せて支払い能力を審査をしてもらう方法です。
希望する家賃の2年分以上の貯金があれば審査に通りやすくなります。
ただし、すべての物件で預貯金審査ができるわけではありません。対応してもらえるかどうか不動産屋に確認してみましょう。
アプリで手軽にお部屋を探すならスモッカがおすすめ
スモッカがおすすめな3つのポイント
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「条件を指定してお部屋を探しやすい」「物件情報が毎日更新されて安心」など、ユーザーから好評の声が多いので、ぜひ利用してみましょう。
多くの物件から理想のお部屋を探せる
スモッカは、550万件以上の物件を掲載しているので、理想のお部屋が見つかります。絞り込み機能も豊富で、家賃・間取り・その他こだわり条件などを選んで整理できるので、煩わしさがありません。
また、良いお部屋を見つけたら、お気に入り機能で保存すれば後から一覧で確認できます。候補が複数あった際に、比較しやすいのがメリットです。
最大5万円キャッシュバックで引っ越し費用を補える
スモッカは現在、最大5万円がキャッシュバックされるキャンペーンを開催中です。部屋ごとに条件が指定されており、条件をクリアして申請すれば、誰でも最大5万円が手に入ります。
「引っ越しの初期費用を安くしたい」「どうせならお得に引っ越ししたい」という方は、この機会を逃さず、スモッカでお部屋探ししましょう。