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情報開示の基本方針
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本ポリシーの目的
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情報開示の基準
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情報開示の方法
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内部情報の管理
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業績予想及び将来情報の取り扱い
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沈黙期間
情報開示の基本方針
当社は、社会に対する説明責任を果たし、経営の透明性を高めること目的に、当社の経営戦略や事業活動、財務状況に関する情報を公正かつ適時適切に開示することを基本としています。また、当社はIR活動を通じて、株主・投資家をはじめとするすべてのステークホルダーの皆様の当社に対する理解を促進し、中長期的な企業価値の向上につなげてまいります。
本ポリシーの目的
資本市場との対話における、当社の情報の取扱いの方針、対話実施に向けた体制や姿勢をあらかじめ示すことで、適時・公平な対話を円滑に進めることを目的としております。
情報開示の基準
当社は、会社法、金融商品取引法等の関係法令並びに証券取引所が定める会社情報の適時開示に関する規則（以下、「適時開示規則」という）及びフェアディスクロージャールールに従って情報開示を行います。なお、適時開示規則に該当しない場合でも、投資判断に有用であると判断した場合や当社への理解を深めていただくうえで有用と判断した情報については、適時かつ適切に開示することとしています。
情報開示の方法
当社は、適時開示規則に該当する情報に関しては、「TDnet」に開示致します。また、TDnetへの開示後はプレスリリースや当社ホームページへの掲載を通じて公平かつ広範に情報が伝達されるように努めてまいります。
内部情報の管理
当社は、内部者取引を未然に防止し、インサイダー情報の外部への漏洩を防ぐため、情報取扱責任者を置き、適時開示規則に該当する情報を適切に開示しています。また、適宜、インサイダー取引に関する注意喚起を社内連絡にて行っております。
業績予想及び将来情報の取り扱い
当社が開示する業績見通し等の将来情報は、当社が当該時点において入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいております。また、公表している業績見通し等は不確実性を含んでいるため、実際の成果や業績とは異なる可能性があることをご了承ください。
沈黙期間
当社は、株主・投資家の皆様の公平性を確保するため、各四半期・通期の決算期日の翌日から当該決算発表前までを沈黙期間としています。沈黙期間中は、決算及び業績見通しに関する質問への回答やコメントを控えています。
2018年4月制定
2023年12月改定