積水ハウスとセキスイハイムの違いは?坪単価や耐震性など9項目で比較

積水ハウスとセキスイハイムの違いは?
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「積水ハウスとセキスイハイムの違いは?」

「自分はどちらに向いているの?」

積水ハウスとセキスイハイムは、どちらも知名度が高く、CMなどの広告でよく目にするハウスメーカーです。しかし、名前が似ているため、それぞれの違いや、どちらが自分に向いているのか気になりますよね。

そこでこの記事では、積水ハウスとセキスイハイムの違いはもちろん、坪単価・価格相場の比較を掲載しています。項目別の比較も掲載しているので、積水ハウスかセキスイハイムで家を建てる際の参考にしてください。

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30代の注文住宅編集部。後悔を残したメンバー&これからマイホーム購入を考える選抜メンバーで、詳しさは業界トップ級だと自負してます。

積水ハウスとセキスイハイムの違いは?

積水ハウスとセキスイハイムの違い

積水ハウスとセキスイハイムは同じ会社?

積水ハウスとセキスイハイムは、全くの別会社です。ただ、どちらの会社も「積水化学工業」が発端になっています

積水ハウスは、積水化学工業のハウス事業部からスタートしました。その後、1960年に「積水ハウス産業株式会社」として独立し、3年後の1963年に現在の社名である「積水ハウス」に変更しました。

対して、セキスイハイムは、積水ハウスが独立した約10年後に、積水化学工業が再び設立した住宅部門のブランドです。どちらも社名は似ていますが、それぞれ異なる販売方針や施工方法を提供しています

積水ハウスとセキスイハイムはどっちがいい?

積水ハウスとセキスイハイムはどっちがいい

積水ハウスがおすすめな人

  • 間取りやデザインを自由に決めたい人
  • ペットが住みやすい家にしたい人
  • 鉄骨構造の住宅を建てたい人
  • メンテナンスを同じ会社に依頼したい人

積水ハウスは「間取りやデザインを自由に決めたい人」や「ペットが住みやすい家にしたい人」におすすめです。自由な設計と優れたデザイン力を兼ね揃えており、理想に叶った住宅を建てられます。

また、積水ハウスは、鉄骨構造による住宅設計が可能なため「鉄骨構造の住宅を建てたい人」におすすめです。鉄骨構造の住宅は、耐震性が優れている点や、開放感ある間取りを実現できる点が魅力です。

さらに、30年間の初期保証を終えた後に有償の点検やメンテナンス工事を行うことで、保証期間を延長できます。そのため、長期間に渡って、住宅のメンテナンスを同じ会社に依頼したい人にも向いています。

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セキスイハイムがおすすめな人

  • 太陽光発電を設置したい人
  • エネルギーの無駄を抑えたい人
  • 高性能な省エネシステムを導入したい人
  • 充実したアフターサポートを受けたい人

セキスイハイムは「太陽光発電を設置したい人」や「エネルギーの無駄を抑えたい人」におすすめです。セキスイハイムは、太陽光発電やフラットルーフを採用しており、エネルギーを自給自足しながら生活できます

「高性能な省エネシステムを導入したい人」にもセキスイハイムがおすすめです。住まいの消費電力を把握できるスマートハイムナビや蓄電システムによって、効率的な省エネ・節電が可能です。

また、セキスイハイムは「充実したアフターサポートを受けたい人」にもおすすめです。60年後まで行われる無料の定期診断や、最長30年間の長期保証などを用意しており、保証制度が充実しています。

▶セキスイハイムの評判口コミはこちら

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積水ハウスとセキスイハイムの坪単価・価格相場はどちらが高い?

会社坪単価金額目安
(30坪)
特徴
積水ハウス80〜85万円程度2,400~2,550万円
  • ・自由な設計やデザイン重視の家づくりが可能
  • ・耐震性と断熱性が優れている
  • ・住宅の建築費用が高い
セキスイハイム70〜80万円程度2,100~2,400万円
  • ・住宅の機能性が高い
  • ・太陽光発電の導入が可能
  • ・間取りの自由度が低い

積水ハウスの坪単価は80〜85万円程度

積水ハウスの坪単価は、80〜85万円程度です(当社調べ)。積水ハウスで30坪の家を建てた場合の金額は、2,400〜2,550万円程度です。

積水ハウスは、地震に強い鉄骨構造を採用している点や、外壁にダインコンクリートなどの高品質の素材を採用しているため、費用が高くなりやすいのが特徴です。

【ダインコンクリートとは】
積水ハウスが独自で開発したオリジナルの外壁材のこと

▶積水ハウスの坪単価について

セキスイハイムの坪単価は70〜80万円程度

セキスイハイムの坪単価は、70~80万円程度です(当社調べ)。セキスイハイムで30坪の家を建てた場合の金額は、2,100〜2,400万円程度です。

セキスイハイムは、充実したアフターサポートや、太陽光発電などの自給自足型設計、強靭な住まい構造で建築しています。そのため、積水ハウスよりも少し安いですが、他ハウスメーカーと比較すると、高めに設定されています

▶セキスイハイムの坪単価について

【比較】積水ハウスとセキスイハイムの違い

項目積水ハウスセキスイハイム
耐震性
耐火性
気密性・断熱性
工法・構法
アフターフォロー
デザイン
空調システム
省エネ・ZEH

耐震性

耐震性はどちらも優れており、耐震等級3を取得しています。耐震等級とは、建物がどの程度の地震に耐えられるかを示す値を指しており、1から3の等級で表されます。

積水ハウスは、制震システムの「シーカス」を採用しており、震度7の大地震にも耐えられます。シーカスは、地震エネルギーを熱エネルギーに変えて吸収するため、建物の変形量を半分以下に抑えられます。

一方のセキスイハイムは、建物の面で支える「ユニット工法」の採用で、高い耐震性を実現しています。そのため、どちらの会社も耐震性に優れており、安心した住まいを実現できます

耐火性

耐火性は積水ハウスがやや上回ります。積水ハウスは、耐久性の高い「ダインコンクリート」を採用しています。ダインコンクリートは、約840℃の加熱でも、室内側の壁面温度を40℃以下に抑えられるのが特徴です。

一方のセキスイハイムは「耐震性能3」の取得や、約840℃の加熱でも、室内側の表面を約80℃に抑えられる「磁気タイル外壁」を採用しています。そのため、数値だけで比較すると、積水ハウスが優れています

断熱性・気密性

どちらも「グラスウール」を採用しており、異なる特徴を持った工法を採用していますが、断熱性・気密性に大きな差はありません

積水ハウスは、天井・壁・床の各部位毎に最適な断熱材を繋ぐ「ぐるりん断熱」を標準仕様としています。また、品確法の最高等級4を標準仕様としており「冬暖かく、夏涼しい」を実現しています。

一方のセキスイハイムは、開口部にこだわっており、高い断熱性を発揮する「アルミ樹脂複合サッシ」を採用しています。室内から逃げる熱の約50%が開口部からとされているため、優れた断熱性・気密性が期待できます。

【グラスウールとは】
ガラス繊維でできた、綿状の素材のこと

工法

構造積水ハウス特徴
鉄骨系ダイナミック
フレームシステム
  • ・筋交中心の鉄骨軸組工法
  • ・耐震性抜群の装置を採用
  • ・震度7に耐え得る安全性
  • ・自由度の高い設計を実現
フレキシブル
βシステム
  • ・高層ビル並みの強度
  • ・接合部分を軸組より強化
  • ・多層階住宅を実現
木質系シャーウッド工法
  • ・強化した木造軸組工法
  • ・接合部を金物で強化
  • ・鉄骨住宅並みの耐震強度
構造セキスイハイム特徴
鉄骨系ユニット工法
  • ・工場での大量生産が可能
  • ・品質が安定している
  • ・施工期間が短く済む
木質系ツーバイ工法
  • ・強固な六面体構造
  • ・優れた耐久/耐震性
  • ・設計の自由度が高い

どちらも鉄骨系と木質系の商品を扱っており、豊富な商品ラインナップを実現しています。

積水ハウスの鉄骨系は、1・2階建て向けのダイナミックフレームシステムや、3・4階建て向けフレキシブルβシステムを採用しています。また、木質系の商品には、シャーウッド工法を採用しています。

セキスイハイムは、工場で部品を組み立てるユニット工法(ボックスラーメン構造)を採用しています。ユニット工法は、工場で組み立てる工法で、品質のバラつきが少ない点や、施工期間が短く済むなどが特徴です。

アフターフォロー

アフターフォローは、どちらも充実しており、安心・安全な住まいを長期に渡って保てます

積水ハウスは、初期30年保証制度を適応しており、初期保証終了後でも必要に応じて有料の点検やメンテナンスを行えば、建物がある限りいつまでも保証の延長が可能です。

一方のセキスイハイムは、60年・長期サポートシステムによって、5年ごとの定期診断を無償で行ってくれます。また、保証制度も充実しており、対象部位の不具合に対して、引き渡しから最長30年間の保証を用意しています。

デザイン

積水ハウスの方が自分の理想とするデザインに仕上がります。積水ハウスは、邸別自由設計にこだわっており、一邸ごとに異なる敷地や、気候条件に適した住まいを提案してくれます。

対して、セキスイハイムは、工場で組み立てを行うユニット工法を扱っているため、デザインの自由度は低くなっています。そのため、デザインや見た目にこだわりたい人は、積水ハウスが向いています

空調システム

積水ハウスは、全館空調システムである「エアシーズン」を採用しており、室内の温度を均一にしています。冷暖房、換気、加湿、除湿の機能を兼ね揃えており、健康的な生活が可能です。

一方のセキスイハイムは、通年型空気調整システムである「快適エアリーT-SAS」を採用しています。快適エアリーT-SASは、空調・換気・粉塵浄化の3つの相乗効果で快適な室内環境を実現します。

省エネ・ZEH

どちらも省エネ・ZEH住宅に力を入れているため、光熱費を抑えつつ快適な住まいを実現できます。ZEHとは、住宅内で消費するエネルギーと、太陽光発電システムなどで創出したエネルギーの差をゼロ以下にする住宅です。

積水ハウスは、ZEH住宅の「グリーンファーストゼロ」を提供しており、エネルギー収支ゼロの家を目指しています。太陽光発電や、太陽電池、蓄電池などを採用しているため、消費エネルギーを大幅に削減しています。

一方のセキスイハイムは、大容量ソーラーを導入した住宅が魅力で「2021年度 省エネ大賞」を受賞しています。そのため、どちらに施工を依頼しても、省エネに優れた快適な住まいを実現できます

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積水ハウスのメリット

  • 自由な設計と優れたデザイン力
  • 高性能な住宅を建てられる
  • 充実したアフターサポート
  • スムストックに加盟している
  • ZEH普及率が高い

自由な設計と優れたデザイン力

積水ハウスは、自由な設計と優れたデザイン力を活かした住宅を建てられる点がメリットです。豊富な実績とノウハウをもつ一級建築士や、住まいづくりの専任スタッフが、 敷地や気候に適した設計を提案してくれます

高性能な住宅を建てられる

積水ハウスは、高性能な住宅を建てられる点がメリットです。独自の耐震技術によって、阪神・淡路大震災や東日本大震災、熊本地震などの被災エリアにおいて、積水ハウスの家は全壊・半壊ゼロの実績があります

また、積水ハウスでは、断熱性能が優れている点も魅力です。積水ハウスは、業界NO.1のアルミ系サッシである「SAJサッシ」の採用や、品確法の最高等級4の取得によって「冬暖かく、夏涼しい」を実現しています

充実したアフターサポート

積水ハウスは、アフターサポートが充実しています。「初期30年保証制度」が適応され、必要に応じて有料の点検や工事などのメンテナンスを実施すれば、保証期間の延長が可能になります。

また、積水ハウスは、アフターメンテナンスも充実しています。引き渡し後は、専任スタッフによる定期点検サービスによって、快適で安全な住まいの維持をサポートしてくれます。

スムストックに加盟している

積水ハウスは、スムストックに加盟している点がメリットです。スムストックの住宅とは、50年以上の長期点検制度に基づいた点検・メンテナンスが行われ、一定以上の耐震性能や劣化基準をクリアした既存住宅を指します

スムストック加盟メーカーの住宅では、建物の定期点検がしっかり行われ、その記録もきちんと残されます。そのため、家の状態を良好に保てる点が魅力です。

ZEH普及率が高い

積水ハウスは、ZEH(ゼッチ)住宅の普及率が高い点がメリットです。ZEH住宅とは、住宅内で消費するエネルギーと、太陽光発電システムなどで創出したエネルギーの差をゼロ以下にする住宅です。

積水ハウスは、省エネシステムである「グリーンファーストゼロ」によって、住宅の省エネ化のための技術をパッケージ化しています。そのため、2020年には、ZEH住宅の普及率が北海道以外の地域で90%を超えています

ZEH住宅を建てる際はHOME4U家づくりプランがおすすめ

積水ハウスのデメリット

  • 費用が高い
  • 担当者の対応にバラつきがある

費用が高い

積水ハウスは、住宅の建築にかかる費用が高い点がデメリットです。積水ハウスは、自由設計や優れたデザイン力、高度な技術力を用いて施工するため、人件費のほか、デザイン料、資材、設備などに膨大なコストがかかります

また、積水ハウスは、鉄骨住宅の扱いを得意としているため、鉄骨構造の重量に耐えられる基礎や頑丈な地盤が不可欠です。そのため、土地が軟弱な場合は、地盤改良工事によって、50~200万円程度の費用が必要です。

担当者の対応にバラつきがある

積水ハウスは、設計・デザインのスタッフや営業マンによって、対応に差が出る可能性があります。相性が合わないと感じたら、速やかに担当者を変えてもらうのがおすすめです。

申し込むハウスメーカーは、さまざまな点を考慮して慎重に選びましょう。住宅の品質はもとより、担当者の提案力やアフターサービス、保証期間など、さまざまなことが家づくりに影響を与えるからです。

スーモカウンターが無料のオンライン相談を実施しており、複数のハウスメーカーを比較検討するのを手助けしてくれます。ぜひ活用しましょう。

セキスイハイムのメリット

  • 省エネシステムが高性能
  • 外壁の塗り替えが必要ない
  • アフターサポートが充実している

省エネシステムが高性能

セキスイハイムは、省エネシステムが高性能な点がメリットです。セキスイハイムの家では、大容量ソーラーで発電した電気をスマートハイムナビのサポートによって、効率的に利用できます

スマートハイムナビとは、住まいの消費電力をスマホやパソコンで「見える化」できるシステムです。電力の使用傾向を分析して省エネ方法のアドバイスや、天候に合わせて沸かす湯の量を調節してくれます

また、大容量ソーラーで発電した電力が余っても、蓄電システム「e-Pocket」に蓄えられるので無駄がありません。そのため、効率的な省エネ・節電が可能です。

外壁の塗り替えが必要ない

セキスイハイムは、外壁の耐久性が高く、塗り替えが不要な点がメリットです。外壁に採用している「磁器タイル」は汚れにくく、紫外線などにも耐性がある素材です。雨が降ると汚れが落ちるので、メンテナンスの手間も省けます。

アフターサポートが充実している

セキスイハイムは、アフターサポートが充実しています。引き渡し後の60年に渡って定期診断を実施しており、最長30年の長期保証も魅力です。

また、火災に備えられる「セキスイハイムオーナーズ保険」が用意されているのも魅力です。セキスイハイムオーナーズ保険は、一般の火災保険と異なり、ワンストップ対応で手続きがスムーズに行なえます

セキスイハイムのデメリット

  • 坪単価が高い
  • 間取りの自由度が低い
  • 工期が遅れる可能性がある

坪単価が高い

セキスイハイムは、坪単価が高い点がデメリットです。セキスイハイムの坪単価は、70〜80万円程になっており、オプションなどを加えると、坪単価が100万円を超える可能性もあります。

積水ハウスと比較すると若干安くなっていますが、一般的な注文住宅の坪単価は、50~70万円程度が相場とされています。そのため、セキスイハイムの坪単価は、やや高めだと言えます。

間取りの自由度が低い

セキスイハイムは、間取りの自由度が低い点がデメリットです。セキスイハイムは「ユニット工法」を採用しており、工場で住宅の一部分を製造し、現場で組み立てています。そのため、着工後の間取り変更が難しくなっています

工期が遅れる可能性がある

セキスイハイムは、据付工事日に雨が降ると工期が遅れる可能性があります。セキスイハイムは、工場で形ができたパーツを現場で組み立てるため、据付工事日の1日で屋根の雨仕舞いまで完了できるのが魅力です。

しかし、セキスイハイムは、内部腐食を防ぐために、雨の日の工事を行わない方針を取っています。そのため、据付工事日が悪天候だった場合は、完成予定日が遅れてしまいます。

積水ハウスとセキスイハイムに関するQ&A

積水ハウスとセキスイハイムの資本関係は?

積水ハウスとセキスイハイムの間に資本関係はありません。積水ハウスは、積水化学工業から独立したハウスメーカーです。一方のセキスイハイムは、積水化学工業の連結子会社になっています。

積水ハウスとセキスイハイムは同じグループ?

積水ハウスとセキスイハイムは、同じグループ会社ではありません。どちらも積水化学工業から生まれたハウスメーカーですが、販売方針や施工方法が異なる別会社です。

積水ハウスとセキスイハイムは仲が悪いの?

どちらも同じ事業を展開しているため、一部の営業マンなどがライバル視している可能性はあります。しかし、会社全体で互いにライバル視や敵対視をしているのは、考えにくいです。

歴史が長いのはどっち?

積水ハウスの方が歴史が長いです。積水ハウスは、積水化学工業から1960年に独立後、1963年に商号を積水ハウス株式会社に変更しました。

対して、セキスイハイムは、積水ハウスが独立した約10年後に、再び積水化学工業の住宅部門で発足した会社です。

就職で人気なのはどっち?

積水ハウスとセキスイハイムは、どちらも就職で人気です。両社とも大手ハウスメーカーの中で知名度が高く、年収も高い傾向にあります。

まとめ

積水ハウスとセキスイハイムは、どちらも積水化学工業から生まれた住宅会社ですが、現在は販売方針や施工方法が異なる別の会社になっています

どちらも知名度が高く、性能面でも大きな差はありません。そのため、どちらで施工を依頼するのかは、好みの問題になります

ハウスメーカー選びで悩んだ際は、スーモカウンターで比較・検討するのがおすすめです。専門アドバイザーが中立的な立場で家づくりの不安や疑問を無料で解決してくれます。

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